雑記
急遽移転。色々ごった混ぜの闇鍋状態。本家はhttp://kindlywind.xxxxxxxx.jp/
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廻る廻る、サイクル。
Category 日記
昨日漣と話してたんですが。
やっぱり私達の趣味ってぐるぐる回るよね!
小説から始まって漫画に移動してまた小説に戻るのさ!
エーテルリングだね。
んでもってそろそろ多分戯言にもどるんだなぁ人間ノックをどっちかが手に入れたら。
とりあえず戯言フィーバー。
んでもって大将さんに期待。激しく。
とりあえずクリスマスまで待てないから誕生日で。うん。お金使う用事、ないはずだし。
とりあえずさっちゃん捧げモノは終わったからー次は鹿のだねっ
ネタをドコにセーブしといたのか覚えてないけども。うん、まぁ頑張ろう。
急いでさっちゃんの載せたから、コメント返しできてなかった。
<すい
この場合変人二人って恭介+誰になるんだろうね…
なんかすっごいイメージできて瞬間的に脱力したよ。。
<朱姫
……確かに。
<黒
えー早売りじゃないかと思われる。
<Satoru
んーでも生きてそうな希望が見えてきたから大丈夫だと思われ。
うん。、多分。
やっぱり私達の趣味ってぐるぐる回るよね!
小説から始まって漫画に移動してまた小説に戻るのさ!
エーテルリングだね。
んでもってそろそろ多分戯言にもどるんだなぁ人間ノックをどっちかが手に入れたら。
とりあえず戯言フィーバー。
んでもって大将さんに期待。激しく。
とりあえずクリスマスまで待てないから誕生日で。うん。お金使う用事、ないはずだし。
とりあえずさっちゃん捧げモノは終わったからー次は鹿のだねっ
ネタをドコにセーブしといたのか覚えてないけども。うん、まぁ頑張ろう。
急いでさっちゃんの載せたから、コメント返しできてなかった。
<すい
この場合変人二人って恭介+誰になるんだろうね…
なんかすっごいイメージできて瞬間的に脱力したよ。。
<朱姫
……確かに。
<黒
えー早売りじゃないかと思われる。
<Satoru
んーでも生きてそうな希望が見えてきたから大丈夫だと思われ。
うん。、多分。
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さっちゃんに捧げモノ。
Category SS
「こんばんは、お嬢さん?」
「……はい?」
誰かの声を耳に挟んでしまって。
私は思いっきり首を捻った。
だって何なんだその気障っぽい台詞は。
今時そんな台詞使うなんて…古いというか何と言うか。
どういう趣味なんだろう。
頭の隅でそんなことを考えながら目の前の鳥に目を向ける。日がぽかぽかして凄く気持ちいい。でも、時間が時間だからか、回りに人の姿は無い。
「つーか、素でスルーっすか!?酷くないっ??」
やけにテンションの高い奴だ。
って。
「まさか私ですかっ??」
「?ほかに誰が居るんだって方を俺的には聞きたいんだけど」
驚いて振り向いた先に笑う、私より年上の男の子。
薄茶色の髪が光を映した。
「じゃあ改めてはじめまして、俺隗夜。何でも屋やってまーっす」
「えっと。椎名ひよりです。って、そうじゃなくて!」
「んー?」
「何で普通に私のこと、見えてるのっ?明良しか見えないはずじゃあ……」
日本人にしては色素の薄い髪と目。ひょっとしたら日本人じゃないのかもしれない。雰囲気も微妙に違うし。タンクトップにジーンズ、ジャケットという普通の格好。シルバーアクセを付けてるけど、じゃらじゃらって感じじゃなくてちょうど良く似合っている。
極めて、普通。それが私の感想だった。
ベンチに座ってぼーっとしてる感じ。楽しんでいるかのような表情。
とてもじゃないけど、霊を見れそうな感じには見えない。あまりに普通すぎる。……明良が目立つってわけでもないんだけどね。
「俺はその明良って奴知らないけどさ。まぁ俺の場合は血筋っていうか体質っていうかそんな感じだから」
そんな感じってどういう感じですか。ていうかそんな簡単なことで見えちゃって良いのか私。やっぱり明良にくっついて学校行くのは不味いのかなばれちゃったりするかも?ていうかその前に。
「あの、絶対他言無用だからね!!??」
ちょっと待てよ私。
「は?え?てかうん?話飛んでる飛んでるっって!マジうけるありえないっっはははっ」
彼は思いっきり吹き出した。
ていうかツボだったっぽい。すごく楽しそうに笑う。こっちとしては笑われて立場ないんだけどね……。
「はぁ…うん、ごめんごめん、笑って。あーでもありないっしょーマジうけるっ」
まだ笑いの名残を耐えながら、彼は言う。
「だいじょーぶだいじょーぶ。心配しなくても誰にも言いやしないよ。意味無いじゃん?」
「あ、うん。ありがとう」
「で、良かったら教えてよ。どうやって、そうなったの?」
真っ直ぐな、真面目な視線に貫かれる感覚。
「あ…えっと、事故で。よく分からないんだけど、気づいたらこうなってて……」
「ふぅん…そっか」
す、と逸らされた横顔を覗き見る。
「しっかしなー。俺も君みたいな人、見るの初めてだよー。こーみえても仕事柄、結構変なものも見てきたつもりだったんだけど」
にこり、と笑う。あ、なんか、はぐらかされた感じが、する。すっごく優しい雰囲気の人だけど、そらされたような、そんな気が。
「仕事、柄?そういえばさっき、何でも屋、って言ってたよね。何してるの?」
「いや、本当にその名のとーり。お使いに素人探偵に幽霊対策に遊園地の試し。マジで何でもあり」
指折り数えていく仕事は、確かに何でも屋の名に相応しい。ていうか、
「幽霊対策?って何するのそういうのって」
「んー簡単に言っちゃうと『対話』ってコトかなぁ。俺には見えるし、聞こえるし、話せる。まー場合によるんだけどね、そういうのも。ケド少しでも『対話』して、せめて人に被害が出ないように、は」
ま、運任せみたいなトコ、あるんだけどね、と隗夜は笑う。
「違うと、思うよ?『対話』を望んでるなら、きっと答えてくれる。少なくとも、答えたくなるものがあるから、あなたと話すんだと思う。きっと、幽霊、って寂しいんだよ」
そうだ、私には、明良がいるから。私はまだ一人じゃないと、知っているけど。
きっと誰も知らないのって酷く寂しい事なんだ。
だからきっと彼が『対話』を望むなら、答えてくれる。答えたく、なる。知ってくれるから、認めてくれるから。
「んー。わっかんないけど、だと、いいなぁ」
あ、笑った。今までで一番嬉しそうな。幸せそうな。多分それは嘘じゃない。何となく分かってきてた。彼はきっとすごくすごく、優しい人なんだ。
「ゴメン。俺、君もそういうの、だと思った」
「別にいいよ。同じようなもんだと思うし。気にしなくていいよ」
「違う、よ」
彼は否定する。
「違う。君は―一人じゃないんだろ?」
その言葉は私の中、深く、深くに沈んでいった。
『一人じゃない』
そう、私は一人じゃない。私には明良が居る。私は彼が居ても、そしていつか居なくなったとしても幸せだ。私のことを分かってくれるから。私のことを想ってくれるから。
あぁ、なんて―なんて、幸せなんだろう。
「そうだと、いいなぁ。私だけじゃなくて、明良も、幸せだったらいいな」
「んー?ダイジョブダイジョブ。俺が保証したげるよ。さって、とりあえず君には何でも屋は必要なさそーだし、そろそろ退散することにするよ」
ひょい、と軽く勢いをつけて彼は立ち上がる。
「もう、行くの?」
「ん。お仕事だしねぇ。ま、また縁があったら会おうか、ひよりちゃん」
バイバイ、と片手を上げてから彼は歩みを進めた。
ありがとう、と小さく呟いたコトは彼に聞こえたのだろうか。
いや、きっと聞こえたんだろう、と思う。
だってほんの少し影が揺れた気が、した。
そして私は、私の大事な人が『彼』とすれ違って、こっちに歩いてくるのを見た。
―私は、今幸せです。ありがとう。
これ途中まで結構前に書いてたんだけど、そのあと放置。
っつーのも隗夜のイメージがイマイチぴんとこなくてね!(オリキャラのくせに。
まぁでもひより大好き〜ww
可愛いーっ
「……はい?」
誰かの声を耳に挟んでしまって。
私は思いっきり首を捻った。
だって何なんだその気障っぽい台詞は。
今時そんな台詞使うなんて…古いというか何と言うか。
どういう趣味なんだろう。
頭の隅でそんなことを考えながら目の前の鳥に目を向ける。日がぽかぽかして凄く気持ちいい。でも、時間が時間だからか、回りに人の姿は無い。
「つーか、素でスルーっすか!?酷くないっ??」
やけにテンションの高い奴だ。
って。
「まさか私ですかっ??」
「?ほかに誰が居るんだって方を俺的には聞きたいんだけど」
驚いて振り向いた先に笑う、私より年上の男の子。
薄茶色の髪が光を映した。
「じゃあ改めてはじめまして、俺隗夜。何でも屋やってまーっす」
「えっと。椎名ひよりです。って、そうじゃなくて!」
「んー?」
「何で普通に私のこと、見えてるのっ?明良しか見えないはずじゃあ……」
日本人にしては色素の薄い髪と目。ひょっとしたら日本人じゃないのかもしれない。雰囲気も微妙に違うし。タンクトップにジーンズ、ジャケットという普通の格好。シルバーアクセを付けてるけど、じゃらじゃらって感じじゃなくてちょうど良く似合っている。
極めて、普通。それが私の感想だった。
ベンチに座ってぼーっとしてる感じ。楽しんでいるかのような表情。
とてもじゃないけど、霊を見れそうな感じには見えない。あまりに普通すぎる。……明良が目立つってわけでもないんだけどね。
「俺はその明良って奴知らないけどさ。まぁ俺の場合は血筋っていうか体質っていうかそんな感じだから」
そんな感じってどういう感じですか。ていうかそんな簡単なことで見えちゃって良いのか私。やっぱり明良にくっついて学校行くのは不味いのかなばれちゃったりするかも?ていうかその前に。
「あの、絶対他言無用だからね!!??」
ちょっと待てよ私。
「は?え?てかうん?話飛んでる飛んでるっって!マジうけるありえないっっはははっ」
彼は思いっきり吹き出した。
ていうかツボだったっぽい。すごく楽しそうに笑う。こっちとしては笑われて立場ないんだけどね……。
「はぁ…うん、ごめんごめん、笑って。あーでもありないっしょーマジうけるっ」
まだ笑いの名残を耐えながら、彼は言う。
「だいじょーぶだいじょーぶ。心配しなくても誰にも言いやしないよ。意味無いじゃん?」
「あ、うん。ありがとう」
「で、良かったら教えてよ。どうやって、そうなったの?」
真っ直ぐな、真面目な視線に貫かれる感覚。
「あ…えっと、事故で。よく分からないんだけど、気づいたらこうなってて……」
「ふぅん…そっか」
す、と逸らされた横顔を覗き見る。
「しっかしなー。俺も君みたいな人、見るの初めてだよー。こーみえても仕事柄、結構変なものも見てきたつもりだったんだけど」
にこり、と笑う。あ、なんか、はぐらかされた感じが、する。すっごく優しい雰囲気の人だけど、そらされたような、そんな気が。
「仕事、柄?そういえばさっき、何でも屋、って言ってたよね。何してるの?」
「いや、本当にその名のとーり。お使いに素人探偵に幽霊対策に遊園地の試し。マジで何でもあり」
指折り数えていく仕事は、確かに何でも屋の名に相応しい。ていうか、
「幽霊対策?って何するのそういうのって」
「んー簡単に言っちゃうと『対話』ってコトかなぁ。俺には見えるし、聞こえるし、話せる。まー場合によるんだけどね、そういうのも。ケド少しでも『対話』して、せめて人に被害が出ないように、は」
ま、運任せみたいなトコ、あるんだけどね、と隗夜は笑う。
「違うと、思うよ?『対話』を望んでるなら、きっと答えてくれる。少なくとも、答えたくなるものがあるから、あなたと話すんだと思う。きっと、幽霊、って寂しいんだよ」
そうだ、私には、明良がいるから。私はまだ一人じゃないと、知っているけど。
きっと誰も知らないのって酷く寂しい事なんだ。
だからきっと彼が『対話』を望むなら、答えてくれる。答えたく、なる。知ってくれるから、認めてくれるから。
「んー。わっかんないけど、だと、いいなぁ」
あ、笑った。今までで一番嬉しそうな。幸せそうな。多分それは嘘じゃない。何となく分かってきてた。彼はきっとすごくすごく、優しい人なんだ。
「ゴメン。俺、君もそういうの、だと思った」
「別にいいよ。同じようなもんだと思うし。気にしなくていいよ」
「違う、よ」
彼は否定する。
「違う。君は―一人じゃないんだろ?」
その言葉は私の中、深く、深くに沈んでいった。
『一人じゃない』
そう、私は一人じゃない。私には明良が居る。私は彼が居ても、そしていつか居なくなったとしても幸せだ。私のことを分かってくれるから。私のことを想ってくれるから。
あぁ、なんて―なんて、幸せなんだろう。
「そうだと、いいなぁ。私だけじゃなくて、明良も、幸せだったらいいな」
「んー?ダイジョブダイジョブ。俺が保証したげるよ。さって、とりあえず君には何でも屋は必要なさそーだし、そろそろ退散することにするよ」
ひょい、と軽く勢いをつけて彼は立ち上がる。
「もう、行くの?」
「ん。お仕事だしねぇ。ま、また縁があったら会おうか、ひよりちゃん」
バイバイ、と片手を上げてから彼は歩みを進めた。
ありがとう、と小さく呟いたコトは彼に聞こえたのだろうか。
いや、きっと聞こえたんだろう、と思う。
だってほんの少し影が揺れた気が、した。
そして私は、私の大事な人が『彼』とすれ違って、こっちに歩いてくるのを見た。
―私は、今幸せです。ありがとう。
これ途中まで結構前に書いてたんだけど、そのあと放置。
っつーのも隗夜のイメージがイマイチぴんとこなくてね!(オリキャラのくせに。
まぁでもひより大好き〜ww
可愛いーっ
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やっと休日ですよぉーーーっ
Category 日記
昨日黎の授業は2時10分に終わりました。
即刻家に入って、ただいまっていってからお休み、って言って部屋に入りました。
今から寝るの!?とお母さんが言ってるのは無視しました。
というわけで凄いですよ。
つまりは午後3時くらいから寝てー10時に一回起きてーその後また寝て朝11時くらいに起きました。
軽く16時間は行ったかと。
すっげぇ自分。
何よりソコまで追い詰めてたってのが凄い。うん、流石っ
続きは何時もに増して壊れてます。このごろ何時もだよねとか言わないで。痛いから。
即刻家に入って、ただいまっていってからお休み、って言って部屋に入りました。
今から寝るの!?とお母さんが言ってるのは無視しました。
というわけで凄いですよ。
つまりは午後3時くらいから寝てー10時に一回起きてーその後また寝て朝11時くらいに起きました。
軽く16時間は行ったかと。
すっげぇ自分。
何よりソコまで追い詰めてたってのが凄い。うん、流石っ
続きは何時もに増して壊れてます。このごろ何時もだよねとか言わないで。痛いから。
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明日テスト2個?死ねるだろ、おい。
Category 日記
結局今週は全然書けなかったですよ。
さっちゃん+漣との計画はちゃくちゃくと進んでるけど、多分。
<朱姫
そうですよー。
流石にびびるよね。電話でて「軍隊です」ってのは。
ですねww姫ちゃんでもないなw
<Satoru
あーほんとにサクサクと進んでますよねぇ。
でも私の予定にあんま合わせなくてもいいですよ?
おそらく一番不定期なんで…
<漣
とりあえず明日また2個とかいう地獄に突入。
本人自覚無さ過ぎだけどね!
あーアレは私もわかんなかったのあるしなぁwww
むしろ日本人には辛いかも?
警察も一回来た事あるなぁ。
ていうかウチの斜め前の家のトコによく行ってる様なんですけど…なんで?
<鹿
私もおんなじ感じで切られた。軍隊はねー
興味ある?って聞かれてあーとーあんまりないですっって言ったらあっちが笑って切りました。
あはは。
さっちゃん+漣との計画はちゃくちゃくと進んでるけど、多分。
<朱姫
そうですよー。
流石にびびるよね。電話でて「軍隊です」ってのは。
ですねww姫ちゃんでもないなw
<Satoru
あーほんとにサクサクと進んでますよねぇ。
でも私の予定にあんま合わせなくてもいいですよ?
おそらく一番不定期なんで…
<漣
とりあえず明日また2個とかいう地獄に突入。
本人自覚無さ過ぎだけどね!
あーアレは私もわかんなかったのあるしなぁwww
むしろ日本人には辛いかも?
警察も一回来た事あるなぁ。
ていうかウチの斜め前の家のトコによく行ってる様なんですけど…なんで?
<鹿
私もおんなじ感じで切られた。軍隊はねー
興味ある?って聞かれてあーとーあんまりないですっって言ったらあっちが笑って切りました。
あはは。
追加。
えー黒が迷惑にも連絡版代わりにしてるっぽいからそれ目当てで来た方。
11月5日あたりの日記のコメントに書いてあります。
その後大量追加してるんで見つけにくいですねすいません…
いや、でもちょっと待て。私のせいなのかコレ!!!??
結構好きだったボイスサイトさまが閉鎖されるそうで。
ちょーショックだこんにゃろう。
うー好みだったんだけどなぁ。綺麗で。
あ、てか風邪は大分治った。多分。
とりあえず木曜まで頑張ってテスト2,3個クリアしたらぶっ倒れて10時間以上寝たいってのが只今の目標也。
ていうか今超びびった。。。
電話出てみたら軍隊でした〜
いやまぁこれ一回じゃないけどね。
前は海軍だったなぁ。空軍はかかって来た事ないけど。
てかこの電話ってかなり無駄だよねぇ…あっちこっちかけても入る人ろくに変わんないだろうし。
えー黒が
11月5日あたりの日記のコメントに書いてあります。
その後大量追加してるんで見つけにくいですねすいません…
いや、でもちょっと待て。私のせいなのかコレ!!!??
結構好きだったボイスサイトさまが閉鎖されるそうで。
ちょーショックだこんにゃろう。
うー好みだったんだけどなぁ。綺麗で。
あ、てか風邪は大分治った。多分。
とりあえず木曜まで頑張ってテスト2,3個クリアしたらぶっ倒れて10時間以上寝たいってのが只今の目標也。
ていうか今超びびった。。。
電話出てみたら軍隊でした〜
いやまぁこれ一回じゃないけどね。
前は海軍だったなぁ。空軍はかかって来た事ないけど。
てかこの電話ってかなり無駄だよねぇ…あっちこっちかけても入る人ろくに変わんないだろうし。