雑記
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明日の昼ごろまでかかるらしいです~
うわ、マジ家出だ。朝ごはん食べたらここからしばらく離れよう……!
先に返信。
<黒
首に保冷剤ひっつけているのですがどうにも。バケツがないから氷水は作れんし……。
とりあえず頭から水はかぶってみました。
暑いのに寝れないジレンマ解消のため守り人を一部だけ見直してきました。
やっぱりオリジシナリオは基本的に神だったなぁと再確認。
最初に3話見たときはえ、え、え!?って気分でしたけど後々の2の心境変化を考えるとアリですね。
ってか狩人の漫画読みたいなー。単行本でるのかなぁ。
あとやっぱり私は6、8、2あたりが好きですね。誰か描いて(笑
だって特に8とかほんと出番ないんだもん。6はまだトロガイにやられるシーンがあったのに。
なにこの鬼太郎とか思ったけど、最初はw
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泣く。いやこの場合水分がもったいない。
Category 日記
寮の冷房が切れました。どなたか良い対処方法を知りませんでしょうか???
ほんっとーに死んじゃいますよ。溶けます、私。
明日くらいにスライムが誕生してしまう……
あ、そいえばこのごろ西洋骨董洋菓子店を見ているのです。
うん、まぁあっち風味だから苦手といえば苦手なんだが、基本的にギャグ仕立てなので許せる。
自分的ボーダーギリギリだから時々全力で目を逸らすけど(笑
でも良く喋る刹那とちょっとあれ?なロックオンがいるからそれがまた面白くて笑う。
政治思想はなんとなくでも分かってきてるのですが、いまいち政治学はよく分からない……
うーん。この先生が何を求めているのかが分かれば少しは分かるようになるのでしょうか。
とにかく暑い! 暑いと脳みそ回らないよっ
あーもー早く勉強すまないかなぁ……やりたいこととかたくさんあるのにっ
――誰もいないなら、涙を流すことに意味なんて無いんだ。
私は下唇をかみ締める。血が鉄の味がするなんて嘘だと思った。こんなにも苦くて、こんなにも甘い。今口をあけたらきっと、舌のあかい色が少し濃くなっているだろう。
――泣かない。絶対に泣かない。
自分の外に向けて泣くのはそれを見て欲しいからだ。傷を知って欲しいから、慰めて欲しいからだ。そんなのは、絶対に嫌だ。
でも、それより更に、独りで泣くのは嫌なのだ。
独りで泣くと、どうしても思考が内側に向いてしまう。自己嫌悪、そしてそう思った自分の自己顕示欲とも言えるものに対する嫌悪感が止まらなくなる。そんな感情がぐるぐるぐるぐる内側で渦巻いて、大抵泣けもせずに夜が明ける。いつも通りの日常を装うために足掻いて、いつもより簡単に怒りの片鱗を覗かせてしまう。
「あ―――いたいた。こんなところにいたんだ?」
「……隗夜」
なんで、こういうときにかぎってかれはくるのか。
「どうせ泣いてないだろうとは思ったけど。自分の顔、鏡に映してみ? 酷い顔してるからさ」
「……うるさい」
「はぁ。――ほら、泣いていいからさ」
溜息を一つ零して、彼は私の肩に腕を回す。額がちょうど肩に当たって、彼に包み込まれるこの温さは、平素だったらとても心地よいものだった。
――今は、どちらかというと突き放したい気分だけど。
「はなして」
「やだ」
「……はなせ」
「やだ。言葉遣い悪いなー」
「……馬鹿」
「ひっどいなー」
「馬鹿阿呆っこの、お人好し」
「最後のだけ褒め言葉として受け取っとくよ」
だから、ないていいからさ。
その柔らかな声に、温かい空気に、絆される。いつもいつもいつも、彼がいると調子がくるってばっかりだ。額を彼の肩口にうずめて、両手は柔らかな抱擁に答えるように彼に背に回った。
ばか。
もう一度呟いて、視界が滲むまえに目を閉じた。
なんかツンデレっ子が書きたくなって……!(お前が一番馬鹿じゃないか。
でも名前がついてない罠。今度考えるよ多分。いやまぁそもそも今度があるか分かんないけど。
隗夜のこういう優しさは人によっては非常に反発したくなるもんだろうなぁ、と思いつつ。
私も、こういうタイプって一番苦手ですけどね(言い切ったっ
だって無抵抗な優しさはむしろ痛いと思うんだ。TPOによっては。
まぁでも久々に甘いのを書けたので良しとします。我が家の連載CPsはどうにもどこかにシリアス具合が残っていていけないのですよ。いやこれもだろーといえなくもないのですが、なんかちょっと違うというか。
連載sの場合だとそもそもの感情がそういう甘さじゃないんですよね。0の二人は家族愛っぽい感じだし、天邪鬼はその名のとおり天邪鬼だし、逆は逆で、まぁ設定の関係上甘くはなりきれない雰囲気が。
そういう意味で想って想われてな感じが一番するのはこれかもしれません。まだこれからも書くとは決めてないけど。
あ、そいえばそのうちシリーズ化する予定のものが二つほど大体まとまってきました。どうだろう。逆かカウントが終わったら書きたいです。とりあえず年内に片方終わらせるのが目標になってきました。もっと言えば来年のそれぞれのシーズン前には両方終わってるとベストかな!(目標は高く、みたいな。
今日はウチの階の人たちほとんどがいないという事態が発生したのでシャウトいってみよっかー。とか。
まだ飽きてません。
おそらくいつもだったら読書とか小説書く方向に流れるテスト期間中のエネルギーが音楽方面にながれたからではないかと。
どちらにしろしょうがないなーですけどね。
しかし、自分の声を聞いていて思ったんですが私ひょっとしなくても滑舌悪い……?
気が付きませんでした。噛むほどではないけどところどころ聞き取りにくい感じがしますね。以後ちょっとだけ気をつける、かもしれません。
そういえばこの間邪魅の雫を読みました。
京極堂は全部読んでいるのに、この本だけ印象が非常~に印象が薄かったのでなんでかな、とは思っていたのですが、読んで納得。
そうか、内容が薄かったんですね……。
女郎蜘蛛のように糸が繋がるわけでもなく、塗仏のように裏の裏まであるのでもなく。
中禅寺さんがでてくる理由も特にないし、探偵はらしくないし。
脇役sの成長は分かるんですが逆に中心がないというか。
鵺は面白くなることに期待。
出るのはいつだろう、三年後くらい? 三年じゃ足りないかな。
そいえば今日ハリポタ七巻発売ですね。
いやぁ、中学のときはあの妙訳に気づかず普通に読んでました。5巻以降は英語版しかもってないですけど。
そういえば我が家に7巻あるんだろうか……
一応ラストには興味がある。行って無かったら買おう。どうせ10ドルしないでしょ?
明後日の法学テストに向けて六法と向き合うのに疲れたのでニコニコ。
なんか星間飛行のボカロ版が多かった。
疲れでおかしくなったのかそういや私多分歌えるよなーって思う。
よし久々に自分の声でも聞いてみるか!(この辺から可笑しい。
携帯のICレコーダー使ってみる→思ったよりマイクの性能が良くて音割れ。
うーん、と思ってパソのAudacityをおもむろにつけて見る。(可笑しい可笑しい。
これほとんど使わないんだけどなーとかいいつつ、あ、でも星間のカラオケとか持ってないじゃん!ということに気づく。
なんか流れでブラックロックシューターを入れてみる。
時計の針が二周くらいしてましたともさ……!orz
まぁ出来は練習無しの一発取りにしてはそこそこでした。カラオケでタイミングを間違えない自信がなかったからミク付きのほうでやりましたが(笑
チキンチキン。
とりあえずこれから一人カラオケはこれかな……!とか思ってる。
ヘッドセット買ったし。
そいえば地獄少女三期のキャラ設定でましたよね。
主人公交代か!?とか密かに戦々恐々してたのであいがいて安心しました。
やっぱりあいじゃないとだめだー。
でもキクリがいたのはいいのかww 前回であれは悪役?ということになったのでは、と思いつつ。
なんか今回藁人形一人増えましたね。可愛い可愛い。
でもみんなちゃんと普通に学校に潜り込んでいるようなので前期までのようなコスは減るのでしょうか。ちょい残念な気もしますが(笑
>姫ちゃん
サンホラキタコレww
私はあそこはあんま詳しくなかったりしますがねw
まぁこの話は主観の話なのでサーちゃんが悪魔じゃね?ってか魔王じゃね? 少なくても人間じゃないよな? でもまったく問題ないのです。あれこの錬金術師名前の意味気づいてないのかよという疑問は愛という一言で解決できます。狂信とは恐ろしいものですね。
夏目はいいです。
この間本屋でうっかり最新刊を手に取り、気づいたらレジでした。
あのほんわかとした雰囲気がなんともいえない。でも名取さんは石田じゃなくても良かったよな声優とか思ってしまう私です。
追記。
勉強の合間にブラックロックシューター→恋は戦争→ワールドイズマイン→原点というか本題に戻って星間飛行。
ワールドイズマインはやっぱり強敵だよ恭介……
後半の高いところよりも私は前半のほうが辛かった。
最初のほうが声の出し方に困る。てか最初のフレーズの伸ばすところがまず辛すぎます。
あ、でも恋は戦争のシャウトの部分のほうが怖いw諦めたけどw
でも寮だと声出せないから微妙だということは分かった。もう10時になったので悪ノ召使がやってみたいなーとかいう願望は明日に持ち越します。
法学の勉強はやってますよ、一応。