雑記
急遽移転。色々ごった混ぜの闇鍋状態。本家はhttp://kindlywind.xxxxxxxx.jp/
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ちょっと裏話てきなことが書きたくなって。
未読もしくはどーでもいいよーって人は無視ってくださいw
別にたいしたことが書いてあるわけじゃないですが。
未読もしくはどーでもいいよーって人は無視ってくださいw
別にたいしたことが書いてあるわけじゃないですが。
一番「この二人ってこんなにすれ違ってたんだっけ……?」って思ったのは私です。
いいのかな、平気かな、と思って二人が出ているのを全部読み直してみたんですが、筋が通っていて自分でびっくりです。(←
今までは明良サイドの話は入れてなかったのですが、今回の雨にはいれまくってますから、なおさらな感じですが。
ひよりはもともと、早期から自分の存在意義には疑問を持っていて、そのたびに隗夜に多少なりとも救われる形になってきたんですが、明良にとってはそういうことって晴天の霹靂なんですよね。
意識しなかったこと、というか、盲点みたいな。当たり前が当然続くと思っていた、ような。
そこに一石を投じられる、っていうのはなかなかなプレッシャーじゃないかな、と。
別に隗夜に嫉妬してるわけじゃないんですよね。
まぁ、涙雨の最初に話しかけたあたりはそっちもかなりあると思うんですがりますが、むしろ驟雨では自分にとってのひより、そしてひよりにとっての自分のことで悩んでるっていうのを意識して書いたつもりです。
でも二人とも成長してて、嬉しい限りです。
あ、でも驟雨でのひよりの選択は完全に隗夜に責任があるんじゃないかと。
「今あるものを大切にする」ってことは、ひよりにとっては「明良」を大切にすることに直結しますから。
で、迷惑かけるくらいなら、もう一緒にいれなくてもいい、ってなっちゃう。
ある意味一途。
うーん。変なところ頑固なんだよなぁ。彼女も。
そこで迷惑かけることを自分で許容できない、というか。それでも一緒にいたい、とはいえないんだよね。しっかし、ひよりはよく泣くなぁ。これまでこんなに泣くキャラは書いた覚えがないよ?
というわけで後一話。一応、幽霊シリーズのメインストーリーっぽいものは次で終結させます。だからこそ初期への繋がりがこそこそとあるんです(笑
次は――えっと、明良頑張れー。とりあえずちゃんとひよりを追いかけておいで。もうちょい努力しても許されるよ、君は特に。(笑←割と甲斐性なしっぽい傾向がある人。
あ、あと隗夜はちゃんと責任取ろうね!
って、くらいでしょうか。ギリギリネタバレセーフなのは。え、もう書きすぎですか?
幽霊の元ネタというか最初のインスピみたいな話が書けるのが書き手としてはすごく嬉しかったりします。
そうそうこれが言いたくて書き始めたんだよーっていうのが、ようやく書ける……!
最初はさっちゃんへの捧げモノだったのが成長しましたねぇ。だって展開上、最初に入れられなかったんだもん。結局なんか語呂が悪いからあえて入れなかった、ってのもあるけど。
でも語呂が悪いからやっぱりワードは入れないw 関係性だけ説明できればそれで十分w
初期状態を知っている人はこれを読んでにやにやしてください。そして何か思いついたら教えて。(他力本願。
なるべく早く書きます。意地で。もうこれは勢いでいかないとだめだと思うんだ、私。
あ、あとこれと逆が終わったらもう恋愛モノはいいかな。
ネタ的にも十分だし、それメインに置いた話は少なくするつもりです。
私も疲れたし(笑
ではでは、また次、慈雨ができたときに。
いいのかな、平気かな、と思って二人が出ているのを全部読み直してみたんですが、筋が通っていて自分でびっくりです。(←
今までは明良サイドの話は入れてなかったのですが、今回の雨にはいれまくってますから、なおさらな感じですが。
ひよりはもともと、早期から自分の存在意義には疑問を持っていて、そのたびに隗夜に多少なりとも救われる形になってきたんですが、明良にとってはそういうことって晴天の霹靂なんですよね。
意識しなかったこと、というか、盲点みたいな。当たり前が当然続くと思っていた、ような。
そこに一石を投じられる、っていうのはなかなかなプレッシャーじゃないかな、と。
別に隗夜に嫉妬してるわけじゃないんですよね。
まぁ、涙雨の最初に話しかけたあたりはそっちもかなりあると思うんですがりますが、むしろ驟雨では自分にとってのひより、そしてひよりにとっての自分のことで悩んでるっていうのを意識して書いたつもりです。
でも二人とも成長してて、嬉しい限りです。
あ、でも驟雨でのひよりの選択は完全に隗夜に責任があるんじゃないかと。
「今あるものを大切にする」ってことは、ひよりにとっては「明良」を大切にすることに直結しますから。
で、迷惑かけるくらいなら、もう一緒にいれなくてもいい、ってなっちゃう。
ある意味一途。
うーん。変なところ頑固なんだよなぁ。彼女も。
そこで迷惑かけることを自分で許容できない、というか。それでも一緒にいたい、とはいえないんだよね。しっかし、ひよりはよく泣くなぁ。これまでこんなに泣くキャラは書いた覚えがないよ?
というわけで後一話。一応、幽霊シリーズのメインストーリーっぽいものは次で終結させます。だからこそ初期への繋がりがこそこそとあるんです(笑
次は――えっと、明良頑張れー。とりあえずちゃんとひよりを追いかけておいで。もうちょい努力しても許されるよ、君は特に。(笑←割と甲斐性なしっぽい傾向がある人。
あ、あと隗夜はちゃんと責任取ろうね!
って、くらいでしょうか。ギリギリネタバレセーフなのは。え、もう書きすぎですか?
幽霊の元ネタというか最初のインスピみたいな話が書けるのが書き手としてはすごく嬉しかったりします。
そうそうこれが言いたくて書き始めたんだよーっていうのが、ようやく書ける……!
最初はさっちゃんへの捧げモノだったのが成長しましたねぇ。だって展開上、最初に入れられなかったんだもん。結局なんか語呂が悪いからあえて入れなかった、ってのもあるけど。
でも語呂が悪いからやっぱりワードは入れないw 関係性だけ説明できればそれで十分w
初期状態を知っている人はこれを読んでにやにやしてください。そして何か思いついたら教えて。(他力本願。
なるべく早く書きます。意地で。もうこれは勢いでいかないとだめだと思うんだ、私。
あ、あとこれと逆が終わったらもう恋愛モノはいいかな。
ネタ的にも十分だし、それメインに置いた話は少なくするつもりです。
私も疲れたし(笑
ではでは、また次、慈雨ができたときに。
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